【スマイルゼミ中学生コース】【タブレット学習】スマイルゼミで、数学の図形の証明問題解いたら、こんな風に採点されました!
中1から中2の前半は、数学は計算問題が多かったですが、後半に入り、一次関数や図形の証明問題が出てきました。
簡単な計算は練習すれば、苦手な子でも正解する事ができますが、関数や図形となると、数学センスが問われ、演習がますます必要になってきます。
そこで、スマイルゼミ中学生講座ではどう採点されるのか、ずっと興味がありました。
先日期末テストのテスト勉強中に図形の証明問題を解いているところを発見。
解いてます^_^
図形の上にも平行の印など、デジタイザーペンで記入出来ます。
紙で解くのと同じように解いてます。
ここでも、数学用語や数字はデジタル変換されます。
図形の合同条件は手書きで、自分でポップアップされた答えと照らし合わせて、採点です。
解いてすぐ採点されるのは、とてもいいですし、便利ですね。
答えを探す手間も省けますし。
1問1問解いてすぐ、答えを合わせた方が、理解は早いと思います。
間違いをすぐ訂正できますし。
これは、穴埋め問題でしたが、では、本格的記述式問題はどう採点されるのでしょうか?
こちらは、次回紹介します。